森の手入れをはじめよう
もりのひとの森は
わたしのおじいさんが使っていた森です。
そもそもパン屋をはじめたきっかけは、
せっけんが北海道の森の中で、パンをこねて子供たちと焼いて食べていたことです。
「パンを通じてなら、子どもたちも楽しく食べ物のことが考えられる。」
そんな思いから始まったそうです。
外にでて、木を切ったり、火をおこしたりするのが好きなせっけんなので、
森とつながりのあるパン屋さん、になりました。
まだまだ、森のものを取ってこれる段階までほど遠い、篠(シノ)だらけの森ですが
少しづつ、手入れしていきたいと思います。
こないだは、少ないけど木苺あったなぁー。
パンに入れたら美味しいかなー。
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